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  • 2018年11月16日

【短縮テスト】長母趾屈筋に対して、短縮テストできますか?

長母指屈筋

【短縮テスト】長母趾屈筋に対して、短縮テストできますか?

【短縮テスト】長母趾屈筋に対して、短縮テストできますか? 1024 576 日本徒手医学リハビリテーション協会-姫路発、疼痛治療を学びたい理学療法士必見

おはようございます。
JMR協会の堀です。
いつもご覧頂き
本当にありがとうございます。

今回は、
『短縮テストシリーズ』の
『長母趾屈筋』のやり方をお伝えします。

皆んどうでしょうか?

気づかれている人もいるかもしれませんが・・・

IDストレッチってありましたよね。

起始停止の走行を考えて、
伸長させるというストレッチ方法。

僕も、
上腕二頭筋のやり方など、
教材を買って患者さんに使用していました。

両方やった方は、
気づくと思うんです。

PIRを使った方が良いという事を。
楽ですよね。
患者さんへの負担も少ないですし。

ちゃんとPIRをかけれたらの話です。

長母趾屈筋をしっかり調整したい方へ

しっかり、短縮テストを行い、
その後、調整してあげましょう!

まず、起始停止と走行をイメージしてください。

その後、
可動できる所まで動かし、
止まるところまで行きましょう。

その後、8秒、
軽い負荷で抵抗を加え、
問題となる筋肉に刺激をいれます。

適切に刺激が入ると、
筋が緩み、
可動性や出力などの向上が
得られるという事です。

では、
動画をご覧ください。

次回は、『短縮テストシリーズ』の
『大胸筋』のやり方をお伝えします。

ここで、
ベーシックコースの募集をしたいと思います。
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お待ちしてま~~す笑