
変形性膝関節症セミナー
20分という短い間で、 ちゃんと『結果』を残したくありませんか?
~~評価から治療までのシンプルな流れが学べます~~
変形性膝関節症とは?

膝関節に関節可動域制限・痛みなど様々な問題を引き起こす「変形性膝関節症」は、日本に約2500万人の患者さんがいると推定されています。
膝関節で一番多い病気と言われています!!
診断されていなくても膝関節の痛みを訴えられる患者さんは多いのではないでしょうか?
進行すると歩くのもつらくなり、患者さんのADLやQOLが大きく低下してしまいます。
最悪の場合は転倒や寝たきりにも繋がります…
また、リハビリの臨床では別の疾患で入院中の患者さんを治療しようにも膝の痛みで歩行訓練やADL訓練ができないなどお困りではないでしょうか?
理学療法士・作業療法士として何をしていますか?
現在行われている整形外科のアプローチは?
リハビリテーション業界においては、年々診療報酬など取り巻く環境が厳しくなっています。特に病院の外来でのリハビリテーションは、厳しい状況です。時間、回数が減らされ、20分で「結果」を出すことを求められています。そのため、より「評価」「治療」の明確化が必要です。
現在行われている整形外科のアプローチは、手術以外は殆ど対処方法です。ブロック注射や薬物療法、湿布などがそれにあたります。このようなアプローチは、痛みは一時的に軽減するかもしれません。しかし「あなた自身」の状態が改善したのではないですよね。
そこで、大切になるのは、リハビリテーションになってきます。
「筋力がない」だから「筋力をつける」、「姿勢が悪い」だから「姿勢の改善を図る」、私たちが目指しているリハビリは、こんな単純なことではないですよね。
あなたの周りの先生方は、どのようにリハビリを行っていますか?
運動指導員?マッサージ屋さん?というような関わり方をしている先生もいますよね。
例えば、物理療法後、OA患者様をプラットホームに寝かし、マッサージ&筋力増強、バルーン・DYIOCなど用いて自主トレを散々行わせ、ADLへ。悪いとは言いません。でも根本的なアプローチはできているのでしょうか?毎回、ルーティン化になっていませんか?
患者様から「先生に触ってもらって動きやすい」「力が入りやすい」って言ってもらいたいですよね。
「セラピストが触れて、患者様の本来ある潜在能力を引き出していく」
これこそが、僕たち理学療法士・作業療法士などのセラピストとしての本来あるべきものと考えています。
しかし、「患者様が自主トレをやらないからよくならない・・・。」そんな会話が飛び交っている現場が多いのではないでしょうか?「患者様のカラダの“力”をあげる」「ストレスを減らす」という予防的な関与も必要ですが、そればかりしているセラピストが多いと思います。
この先、運動指導員との差別化が難しくなるのではないかと不安視しています。



変形性膝関節症の治療で、困っている事はありませんか?
☑ROMや筋トレ・動作指導という単純な流れになっている。
☑痛みが取れなくて辛そうにしている
☑評価・治療がわからない
☑痛みが続いて運動療法プログラムが進まない
「どうも、結果が出にくい」と思われている方はいませんか?
⇓⇓⇓
そんな方のためのセミナーです!!

変形性膝関節症の治療で悩む方に質問です!
☑膝関節だけみていませんか?
膝関節は荷重関節ですが、一軸性の関節で安定しておかなければいけません。そもそも側方への制動には働きにくいものなのです!!運動連鎖や近隣関節の影響を考えることが重要です。
☑その患者さんに起こっている現象を捉えていますか?
そもそも変形性膝関節症の患者さんに起こっている現象をご存知でしょうか?そこからその患者さんがどのタイプかを見分けて治療戦略を考えることが重要です。
☑しっかり動きや疼痛の原因の評価をできていますか?
「どこの関節からの痛みか?」「どの筋の影響なのか?」など的確な評価をすることが重要です。それができないと治療時間が延長したり、疼痛がとりきれない可能性があります!!
上記を解決するために評価・治療の流れをシンプルに学べる内容のセミナーをご用意しました。

変形性膝関節症セミナー受講終了時に『あなた』が得るものは?
☑評価・治療の流れを学ぶことができ、治療で迷うことがなくなる
☑患部のみの治療だけでなく、患部以外にも目を向けられるようになり、
多様なアプローチができるようになる
☑一人一人の患者様に適した治療法を選択し、潜在能力を引き出すような手技を学べる
受講生の声をぜひお聞きください
あなたがこのセミナーの受講を終える頃には、
変形性膝関節症に対しての捉え方が変わり
アプローチのベースができていると思います。
が
何も行動しなければいつもと変わりない日々を送るだけです!
いつまで同じアプローチをしているの?

- ☑関節可動域訓練
- ☑ホットパックからのマッサージ
- ☑意味のない筋トレ
などやり続けるのでしょうか?
「理学療法士・作業療法士」「患者様」からも・・
毎回、変化のない肩関節に対して、リハビリを続けるのは本当に辛い事です。患者様を「笑顔にできない事」が一番のストレスですよね。
セミナーに参加しても、「ノウハウ」と「実技・スキル」が合致しているものはなく、セミナーから臨床に戻っても、なかなか効果が得られないってことが多いです。
当セミナーでは、実技メインで、実際のパートナーの身体から変化を感じられるような「実感できる」・「体感できる」を大切にし、活動しています。
共に成長し、同僚や患者様からも慕われるようになることでしょう。
なにより「患者様を笑顔に」することができるので、やりがい・充実感に満たされ、仕事がより楽しくなると思います。
今すぐ行動をおこしましょう。
昨日の自分より今の自分!
今の自分より明日の自分!
成長を邪魔するのが、もしかして・・・
同僚・家族・自分
今の自分に満足できないのなら
同僚に満足できないのなら
今すぐ行動すべきです!!
セミナー別の情報確認や申込みをすることができます