
腰痛セミナー
20分という短い間で、 ちゃんと『結果』を残したくありませんか?
~明日から、自信を持って実施でき、患者さんから喜ばれ、臨床が楽しくなる!~
腰痛とは?

日本人の10人に8人が一生のうちに一度は悩まされるという腰痛。今や国民病とまで言われており、日本で推定2800万人いるとも言われています。
症状急性腰痛は、6w~12wで大体良くなりますが、10%が慢性化に移行すると言われています。自然治癒の患者様の1年後は、90%再発するとも言われています。
また腰痛症は、非特異的腰痛症といって85%が原因不明と言われています。
では、国民病と言われている腰痛にどのように向き合うべきなのか。僕たち理学療法士・作業療法士などのセラピストの重要なミッションではないかと思っています。
理学療法士・作業療法士として何をしていますか?
現在行われている整形外科のアプローチは?
リハビリテーション業界においては、年々診療報酬など取り巻く環境が厳しくなっています。特に病院の外来でのリハビリテーションは、厳しい状況です。時間、回数が減らされ、20分で「結果」を出すことを求められています。そのため、より「評価」「治療」の明確化が必要です。
現在行われている整形外科のアプローチは、手術以外は殆ど対処方法です。ブロック注射や薬物療法、湿布などがそれにあたります。このようなアプローチは、痛みは一時的に軽減するかもしれません。しかし「あなた自身」の状態が改善したのではないですよね。
そこで、大切になるのは、リハビリテーションになってきます。
「筋力がない」だから「筋力をつける」、「姿勢が悪い」だから「姿勢の改善を図る」、私たちが目指しているリハビリは、こんな単純なことではないですよね。
あなたの周りの先生方は、どのようにリハビリを行っていますか?
運動指導員?マッサージ屋さん?というような関わり方をしている先生もいますよね。
例えば、よく現場でホットパックなどの物理療法後、プラットホームでマッサージや筋トレ、自主トレ、動作指導やADLex.を実施する。これって普通ですよね。でも・・・、改善できていますか?「痛い」という訴えに対して「痛めてますからね~」「姿勢が悪いからね~」「筋力がないからね~」としか言えてないのではないでしょうか?
患者様から「先生に触ってもらって動きやすい」「力が入りやすい」って言ってもらいたいですよね。
「セラピストが触れて、患者様の本来ある潜在能力を引き出していく」
これこそが、僕たち理学療法士・作業療法士などのセラピストとしての本来あるべきものと考えています。
しかし、「患者様が自主トレをやらないからよくならない・・・。」そんな会話が飛び交っている現場が多いのではないでしょうか?「患者様のカラダの“力”をあげる」「ストレスを減らす」という予防的な関与も必要ですが、そればかりしているセラピストが多いと思います。
この先、運動指導員との差別化が難しくなるのではないかと不安視しています。



こんな悩みありませんか?
☑評価の仕方がよくわからない
☑患者様に自主トレの方法などを伝える事はできるが、的確な治療をすることが難しい
☑腰痛患者が来られても、いつも同じアプローチをしている
☑治療効果が上がらない

あなたが当協会の セミナーを受講することで得るものは?
☑85%の原因不明の腰痛症に対しても、原因をハッキリさせることができるようになる
☑筋筋膜性からの影響を導き出せるようになる
☑運動学・解剖学的な考えをベースに、さらに西洋医学と東洋医学の側面からも捉えられる
☑自信をもって、評価できるようになる
当協会の手技(効果判定)
受講生の声をぜひお聞きください
あなたがこのセミナーの受講を終える頃には、
腰痛に対しての捉え方が変わり
アプローチのベースができていると思います。
が
何も行動しなければ
いつもと変わりない日々を送るだけです!
いつまで同じアプローチをしているの?

☑関節可動域訓練
☑ウイリアム体操指導
☑意味のない筋トレ
などやり続けるのでしょうか?
「理学療法士・作業療法士」「患者様」からも・・
毎回、変化のない肩関節に対して、リハビリを続けるのは本当に辛い事です。患者様を「笑顔にできない事」が一番のストレスですよね。
セミナーに参加しても、「ノウハウ」と「実技・スキル」を合致しているものはなく、セミナーから臨床に戻っても、なかなか効果が得られないってことが多いです。
当セミナーでは、実技メインで、実際のパートナーの身体から変化を感じられるような「実感できる」・「体感できる」を大切にし、活動しています。
共に成長し、同僚や患者様からも慕われるようになることでしょう。
なにより「患者様を笑顔に」することができるので、やりがい・充実感に満たされ、仕事がより楽しくなると思います。
今すぐ行動をおこしましょう。
昨日の自分より今の自分!
今の自分より明日の自分!
成長を邪魔するのが、もしかして・・・
同僚・家族・自分
今の自分に満足できないのなら
同僚に満足できないのなら
今すぐ行動すべきです!!
セミナー別の情報確認や申込みをすることができます