おはようございます。
JMR協会の代表の堀です。
今回は、
「行動力のある人」に共通する16の習慣
のその13を紹介したいと思います。
13、行動力のある人は「現状」を維持しない
変化が激しい現代社会においては、
現状維持のままという守りの
姿勢のみでは周囲に
取り残されてしまいます。
セラピストの世界でも
同じですよね。
・疼痛治療を極めたい!
・患者さんを笑顔にしたい!
・なんとか動けるようにしたい!
そんな方が、セラピストになるべきです。
なんとなく理学療法士になった。
なんとなく作業療法士になった。
そんな人でも、免許とってから、
目の前の患者さんを
なんとかしたいと熱い熱意が
でてくるセラピストもいます。
が!!!
現場で、勉強もせず、
ちゃらちゃらし、
クラブなど色々と遊び、
あげくには職場で不倫!!
とんでもないです!!
患者さんには、1年目であろうが、
10年目であろうが同じです。
私の治療院でも、五十肩・腰痛などの
悩めんでいるクライアントから相談に
来られます。
真っ先に言います。
真実を笑
私自身、
病院勤務時代
昼休みや業務終了後
勉強していました。
また、後輩を巻き込むような
勉強をしていました。
現在は、
個々であり、勉強会などは一切ない模様です。
現状を国が理解し、
リハビリの資格でも
独立・開業でき
保険が使えるようになれば、
どんだけ患者さんが助かるか?
資格だけあっても、
治せる技術がなければ、
置物と同じで、
AIが発達している今、
必要はないですよね!!
患者さんにやさしい国つくりを
していただきたいと
心から願います。
今は、セラピストに
やさしい状況と言えます。
だからこそ
セラピストには危機感を持ち
目の前の患者さんを笑顔にできる
技術を身に着けてほしいです。
そのため、
現状を満足せず、
少しづつでも前へ進もうとする
気持ちが大切だと思います。
次回、その14を紹介しますので、
楽しみにしててください。
『徒手療法を一から勉強したい』
『患者さんからも同僚からも信頼されたい』
『変化をしっかり結果出し、患者さんの喜ぶ姿がみたい』
『独立開業し、保険診療下の縛りに関係なく、患者さんを診たい』
そんなセラピストの方
当協会のセミナーに参加してみてください!!