新年明けましておめでとうございます。
JMR協会の代表の堀です。
昨年より、
「社会で貢献できる真のセラピストの育成」
と「受講生の幸せな人生と願い」をモットーに
協会を運用してきました。
その結果、
多くの『患者様を笑顔に』できるようにと。
セラピスト自身が、周りに惑わされず、
自分のスキルに自身が持ち、
患者様の訴えに対して、
対応できるようになる。
それを目指し、
去年、
JMR協会を立ち上げた訳ですが、
早いもので、9か月がたちました。
私自身、
治療院を立ち上げ、
より深く接していますが、
やはり、保険診療下で行える事が
一番患者さんにとっていい事です。
それが、できないから、
当院に来られる患者様の中で
半分程度います。
「どうせ、病院いったって同じです」
「クリニックで3か月リハビリにかよっているんですけど、
同じで、本当に治したくでここにきました」
など、おっしゃられます。
病院でのリハビリ
クリニックでのリハビリ
一生懸命しているセラピストもいますが・・・、
どんだけいるのでしょうか?
口だけで・・・・、
というセラピストが多いです。
そこにかよってもよくなりませんし、
良くなったのは、誰がやっても良くなるレベルです。
「良くならないのは歳のせい」
「良くならないのがおなたが運動しないから」
と、もう聞き飽きました!!
患者さんは気づくべきですし、
国も気づくべきです。
回復期や地域包括をしたところで、
そのなかで、利益を上げる単位だけとって
内容がない!!
時間の縛りで、話しているだけでも
お金をとって、
本人には、その感覚はありません。
高額医療ですし、
その場で、お金を支払うというのではなく、
後で、部屋代や食事・医療費と一緒に
請求されるという事ですから・・・・
セラピストの方そうじゃないですか笑
わかるわかるという方は、
是非、FacebookやHPから
問い合わせもらえると嬉しいです。
そんなセラピストの中!
患者様に信頼され、
病院・職場で信頼され・頼られる
セラピストを育成したい!!
というセラピストの方!
一緒に、協会の運用しませんか?
手伝って頂きたいです。