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  • 2018年10月3日

【リハビリあるある】patella settingを正しく行てますか?

patella setting

【リハビリあるある】patella settingを正しく行てますか?

【リハビリあるある】patella settingを正しく行てますか? 1024 687 日本徒手医学リハビリテーション協会-姫路発、疼痛治療を学びたい理学療法士必見

おはようございます。
JMR協会の堀です。

いつもご覧頂き
本当にありがとうございます。

今回は、『リハビリあるあるシリーズ』の
第2弾、『patella settingのやり方について』です。

よく「patella setting」ってよく聞きますよね。
で、誰もが行った事があるのではないでしょうか?

しかし、
正しく、適切に行っているセラピスト
または、理解しているセラピストが
どれだけいるのでしょうか?

内側広筋の起始の一部って
大内転筋に付着しているのって知ってましたか?

大内転筋が弛んでいると、
内側広筋の働きが低下してしまいます。

しっかり収縮を促そうとすると・・

どうすれば良いか?

おのずと分かりますね。

分からない方は、
動画をご覧くださいね。

内側広筋をしっかり働かせるpatella settingの仕方とは?

まだ動画配信がなれないもので、
聞き取りにくかったり、

なぜか知らないですが、
気道が狭くなってるのか・・・・
声がこもってしまってると
後輩から言われています笑笑

聞きとりづらかったり、
分かりにくかったら、
気軽にセミナーなどで
お声かけてくださいね。

ではどうぞ。
ご覧ください。

次回は、『リハビリあるあるシリーズ』の
第3弾、『四つ這いex.について』です。

是非、こちらをクリックして
お問い合わせ下さい!
お待ちしてま~~す笑