• 理学療法士・作業療法士必見のリハビリ講座・徒手療法セミナー講座

  • 2018年10月1日

【リハビリあるある】クッキング・キッキングex.を正しく適切に行えていますか?

クッキング・キッキング

【リハビリあるある】クッキング・キッキングex.を正しく適切に行えていますか?

【リハビリあるある】クッキング・キッキングex.を正しく適切に行えていますか? 1024 682 日本徒手医学リハビリテーション協会-姫路発、疼痛治療を学びたい理学療法士必見

おはようございます。
JMR協会の堀です。

いつもご覧頂き
本当にありがとうございます。

本日から、3回に分けて
『リハビリあるあるシリーズ』として
動画をとりました。

第1回目は
『クッキング・キッキング』
についてです。

どうでしょうか?

ほとんどの先生方、
プラットホーム上で行っていますよね。

しかし・・・・

それがちゃんと考えて行っていますか?

何のために?
どこを鍛えるために?

何をしているの?

適当に流している
惰性で仕事をしているセラピストは
何も分からず、適当に行っている事でしょう!!

そんな先生方はほっといて

あなたは成長しましょう!!

もし、興味がありましたら
動画をご覧くださいね。

クッキング・キッキングをしっかり行えていますか?

どうでしたか?

案外、最後まで抵抗をかけてないでしょ。

皆さん初動だけ抵抗して、
その後流してしまう先生が多いです。

だから、しっかりと何のために収縮を行ってもらうのか?
そこを考えるべきですね。

股関節伸筋なら最終域で、
ちゃんと体幹が抜けないように。

そこもみとかないといけないですよ。

次回は、『リハビリあるあるシリーズ』の
第2弾、『patella settingのやり方について』です。

是非、こちらをクリックして
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お待ちしてま~~す笑