おはようございます。
JMR協会の堀です。
いつもご覧頂き
本当にありがとうございます。
本日も前回同様、
『リハビリあるあるシリーズ』を
お伝えしたいと思います。
で、お伝えしたい事は、
ブリッジングについてです。
この運動も、
もうプラットホームで必ずといってもいいほど
行っていますよね。
そこで、今回は
着目するポイントをお伝えしたいと思います。
ブリッジ運動を正しく行えていますか?
脳梗塞の患者さん、退行性の疾患の患者さん
殆どの方って、体幹~骨盤周囲筋群の
強化が必要となってきますよね。
その時に、
しっかりCKC,OKCなどの動きを意識して
スタビリティの要素を必要としますよね。
そのために、ちゃんと運動を行えていますか?
代償で、何回も行っても
決してよくないですよ。
一つの、考え方として参考にしてもらえれば幸いです。
どうでしたか?
やはり見た目が
醜いですね。
ほんまにダイエットしようーーーーーと笑
見といてくださいね。
もし、僕と会う時は、
「痩せましたね」
「痩せてないですね」
と、話かけてくださいね。
次回も
『リハビリあるあるシリーズ』を
お伝えしたいと思います。
テーマは、kneelingについてです。
興味のある方は、
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お待ちしてま~~す笑
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