おはようございます。
JMR協会の堀です。
前回から
『短縮テスト』について
動画配信しています。
慣れてないので
非常にぎこちなさ半端がないですね。笑
聞き取りにくかったり
分かりにくかったり
あると思いますが・・・・
申し訳ないですが。
基本、
筋肉の走行を考え
起始と停止を伸ばすと良いと思ってください。
大内転筋の短縮テストのやり方
とりあえず、
まず同僚と行ってくださいね。
しないとダメです。
頭の中だけでは、
じゃーやろうとした時に
行えない事が多いですよ。
僕自身もそうでしたから
分かります。
分かった感じになるので・・・
どうでしたか?
大内転筋
長内転筋
短内転筋
恥骨筋
などなど
解剖のイメージが大切ですね。
やはり
解剖、運動学など
大切という事になりますね。
昼休みなど
解剖学の本をしっかり見て
イメージして
触診しるようにしてください。
そうするだけで、
あなたの触診スキルは
3倍上がる事でしょう!!
休憩するのも良いですが、
周りと同じように過ごすのではだめです。
周りが休んでいる時こそ!!
自分が「あなた」が余分に何かをすべきです。
次回は、『短縮テストシリーズ』の
『長内転筋』のやり方をお伝えします。
興味のある方は、
是非ご覧くださいね。
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お待ちしてま~~す笑