• 理学療法士・作業療法士必見のリハビリ講座・徒手療法セミナー講座

  • 2018年12月26日

【リハビリあるあるシリーズ】お尻上げ運動をちゃんと理解していますか?

ブリッジ

【リハビリあるあるシリーズ】お尻上げ運動をちゃんと理解していますか?

【リハビリあるあるシリーズ】お尻上げ運動をちゃんと理解していますか? 1024 576 日本徒手医学リハビリテーション協会-姫路発、疼痛治療を学びたい理学療法士必見

おはようございます。
JMR協会の堀です。
いつもご覧頂き
本当にありがとうございます。

本日も前回同様、
『リハビリあるあるシリーズ』を
お伝えしたいと思います。

で、お伝えしたい事は、
ブリッジングについてです。

この運動も、
もうプラットホームで必ずといってもいいほど
行っていますよね。

そこで、今回は
着目するポイントをお伝えしたいと思います。

ブリッジ運動を正しく行えていますか?

脳梗塞の患者さん、退行性の疾患の患者さん
殆どの方って、体幹~骨盤周囲筋群の
強化が必要となってきますよね。

その時に、
しっかりCKC,OKCなどの動きを意識して
スタビリティの要素を必要としますよね。

そのために、ちゃんと運動を行えていますか?

代償で、何回も行っても
決してよくないですよ。

一つの、考え方として参考にしてもらえれば幸いです。

どうでしたか?

やはり見た目が
醜いですね。

ほんまにダイエットしようーーーーーと笑

見といてくださいね。

もし、僕と会う時は、
「痩せましたね」
「痩せてないですね」
と、話かけてくださいね。

次回も
『リハビリあるあるシリーズ』を
お伝えしたいと思います。
テーマは、kneelingについてです。

興味のある方は、
是非、ご覧くださいね。

協会に興味がある方は
是非、こちらをクリックして
お問い合わせ下さい!
お待ちしてま~~す笑

JMR協会の詳細はコチラ参照してください。

スポンサーリンク<br>