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  • 2018年12月14日

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その6

端坐位

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その6

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その6 1024 576 日本徒手医学リハビリテーション協会-姫路発、疼痛治療を学びたい理学療法士必見

おはようございます。
JMR協会の堀です。
いつもご覧頂き
本当にありがとうございます。

今回は、『座位シリーズ』の
『良い座位をとるための6つのポイントとは?その6』について
お伝えしたいと思います。

⑥作業活動における注意の持続力

①~⑤においては、
身体機能面のお話しでした。

今回は、高次脳機能についてです。

座位だけといった事ではなく、
動作全体的に言える事です。

高次脳機能の中でも
注意の維持が非常に重要になります。

それはそうですよね。
何かを行う時って、
無意識でやってそうですが、
ちゃんと何かを意識して行ってますよね。

それには、ちゃん脳が働かないといけませんよね。
でないと、適切な動作・行為が行えないって事に
陥ります。

では、動画どうぞ笑笑

次回は、
『姿勢改善するためのセルフエクササイズ』
についてお伝えします。

興味ある方は、
是非ご覧ください。

また、ベーシックコースに興味ある方は
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お待ちしてま~~す笑

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