• 理学療法士・作業療法士必見のリハビリ講座・徒手療法セミナー講座

  • 2018年12月10日

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その4

座位評価

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その4

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その4 1024 576 日本徒手医学リハビリテーション協会-姫路発、疼痛治療を学びたい理学療法士必見

おはようございます。
JMR協会の堀です。
いつもご覧頂き
本当にありがとうございます。

今回は、
『良い座位をとるための6ポイント その4』
をお伝えします。

ところで、
皆さん
クリスマスはどのように過ごしますか?

僕は、協会の子と勉強会です。

後輩には悪いですけどね笑
合う時間がなく、仕方ないですね。

④左右差のない筋力と体幹を支える高い筋持久力

安定した座位をとるためには、
両側の体幹・下肢などに著明な左右差はなく、
また頭部・体幹・骨盤・下肢が
適切な位置にある必要があります。

安定した座位を
保つためには均衡の取れた筋活動と、
筋持久力が必要ですね。

腹横筋・大腰筋などのインナーマッスルと
腹直筋・脊柱起立筋などの
アウターマッスルの強化が座位保持のカギとなります。


次回は、
『良い座位をとるための6ポイント その5』
をお伝えします。

興味ある方は、
是非ご覧ください。

また、ベーシックコースに興味ある方は
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お問い合わせ下さい!
お待ちしてま~~す笑笑

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