• 理学療法士・作業療法士必見のリハビリ講座・徒手療法セミナー講座

  • 2018年12月7日

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その3

良い座位

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その3

【座位シリーズ】良い座位をとるための6ポイントとは? その3 1024 576 日本徒手医学リハビリテーション協会-姫路発、疼痛治療を学びたい理学療法士必見

おはようございます。
JMR協会の堀です。

今回は、『座位シリーズ』の
『良い座位をとるための6つのポイントとは?その3』について
お伝えしたいと思います。

前回から、6つのポイントを
わけて一つ一つお伝えしていっています。

今回は、「その3」についてお伝えします。

③表在・深部感覚による感覚feedback

適切な姿勢での座位保持を行う為に、
僕らは平衡反応というバランスに加え、
座面や両足底から入る
表在・深部感覚のfeedbackを統合させています。

それによって、
自分の姿勢を監視できるという訳ですね。

また、
足底や殿部のからの入力によって、
自分が姿勢が悪いという不良な姿勢を
感じます。

それに対して、
人間は対応していきますね。

新人の先生は、
まず、座位、立位、起立など
基礎動作を評価できるように
勉強していきましょうね。

では、動画をご覧ください
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

はい。
動画を最後までご覧頂き
本当にありがとうございました。

次回は、『座位シリーズ』の
『良い座位をとるための6つのポイントとは?その4』について
お伝えしたいと思います。
興味ある方は、是非ご覧くださいね。

協会に興味がある方は
是非、こちらをクリックして
お問い合わせ下さい!
お待ちしてま~~す笑笑笑

スポンサーリンク<br>