おはようございます。
JMR協会の堀です。
いつもご覧頂き本当にありがとうございます。
今回は、「短内転筋」について
お話ししたいと思います。
内転筋群って
塊のようになってしまっている
患者さんっていますよね。
そこを
リリースしてあげると
めちゃめちゃ楽に
足がコントロールできると
思います。
僕が
いつもいっている
『マイナスの治療』が
ちゃんとできるようになります。
そこから、
『プラスの治療』を
してあげてください!
理学療法士・作業療法士の先生であれば、
動作分析・指導が得意分野と思います。
それを十分にいかしてください。
短内転筋の短縮テストのやり方
ハイ!
いつも通り、
起始停止、筋の走行など
イメージしてください。
そう、恥骨筋、長内転筋
その下に大内転筋がありますよね。
ちゃんと層でイメージしてくださいね。
どうでしたか?
言葉もつまり・・
聞き取りにくいと思いますが・・
その事について
本当に申し訳ないと思っています。
もし、この動画をご覧になり
チャンネル登録をして頂ければ、
セミナーに参加した時にでも
指導しますよ。
次回は、
『腸腰筋』の短縮テストについて
お話ししていこうと思います。
興味ある方は
是非、ご覧ください。
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お待ちしてま~~す笑