おはようございます。
JMR協会の堀です。
この前、
受講生の方から質問がありました。
あなたならどうしますか?
皆さんの職場はどうでしょうか?
実際考えてみてください。
モチベーションの低い理学療法士の後輩がいたら、あなたはどうしますか?
患者が、私生活などの話は率先して話に入ってくるが、業務の事は全然前にでない!!
そのため、仕事量が明らかに後輩に回ってくる。
「ガールズバー」様の接客しかせず、内容がない作業療法士がいたらどうしますか?
作業療法士は、本当にひどいイメージです。私自身の私見もありますが、実際受講生の方も困っている先生が多いです。
考えて、患者さんを和ますため「私生活の話」「アホな話」などするのは良いと思います。
しかし、そうじゃないから『腹が立つ』と思うんです。
こいつと一緒か!!
評価する人が、ちゃんと評価してくれないと
組織としては崩壊ですね。
基本、
リハビリ業界は
エゴの塊の世界です。
症状が改善した。良かった。と思うのは患者さんであって、
患者さんがそこまで求めなければ、
一所懸命行う程、
「あの先生はええわ」となります。
適当にしている。
若くて可愛らしい先生が
人気の場合もあります。
だから、
専門性がなくなると思います。
訪問リハビリにおいても、
指導をうけたナースなやセルパ―さんでも
正直、同じ結果が得ると思います。
資格のある理学療法士が・・
資格のある作業療法士が・・
リハビリを行ってもて・・・
やっている事は、
会話・マッサージ・ストレッチ
座位・立位・歩行。
付き添いで
一緒に運動すれば
自然と体力や活動性は上がるでしょう!!
だから、必要はないと思います。
私自身思うのは、
もう保険診療じゃなかったら
良いと思っています。
リハビリの価値を上げる事が
スキル向上につながり、
結果的に患者さんに
貢献できると思うのです。
意欲のない患者、
そこまで求めていない患者さんには、
ヘルパーでも良いと思います。
それで離床が進めていってもらうだけで・・
目的は達成できるのでは・・・・
そう思っています!!
仕事しない先輩がいたらどうしますか?
それがトップなら最悪です。
すぐにでも、勤務先を変えるべきです。
ただ、トップや役職ではないのなら、
気にせず、「あなた」はいつも通り勉強しスキルを磨いてください。
仕事しない先輩は、
何も言えなくなります。
立場が逆転し
関係なくなります。
「あなた自身」が
組織を作っていくようにしまよう!!
グダグダ書いていますが、
ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』を
読んでください。
読むと、絶対響くものがあると思います。
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