おはようございます。
JMR協会の堀です。
本日は、私自身PTとして
生活期のリハビリ日です。
訪問リハビリは、
病院勤務とは違った大変さが
ありますね。
病院勤務時代から
訪問リハビリ・生活期リハビリに
携わっていましたが、
病院から行くリハビリと
ステーションから行くリハビリでも
違いがありますね。
一つ言えば、
患者さんの受け取りかたも違います。
ステーションから行くと
本当に患者さん=利用者さんが主ですね。
マッサージ希望が強いですね。
病院から行くと、
病院でのリハビリの延長で行えるから
しんどい事も行ってくれる感じが私自身受けています。
今回の、生活期リハビリにおいて、
診療報酬改定にも病院から・・
医師が関わっていると算定が良い・・
色々と現場の意見が反映されていないような
結果になっていますが・・・・。
やっぱり、
理学療法士・作業療法士など
リハビリ業界からの国会議員を多くうまれる事が大切になります。
そうすれば、10年後の保険改正などにしっかり現場の意見が
入れられるかもしれませんね。
そのためには、
選挙にいく事から始めないといけないと思います。
リハビリ協会の母集団の中で、世代別に考えても
20代の世代が多いと思われます。
その年代、ちゃんと選挙にいってますかね・・・・。
ちゃんとセラピスト個人が
意識を高く考えないといけませんね!
単なる愚痴をいうブログになってしまいましたね笑