おはようございます。
JMR協会の代表の堀です。
今回は、
「行動力のある人」に共通する16の習慣
のその14を紹介したいと思います。
14、行動力のある人は「複数のプラン」を持っている
絶えず試行錯誤を
繰り返しながら
前へ進む上で大事なのが、
不測の事態にも
無駄に慌てずに済むように、
複数のプランを準備することです。
なかなか
私自身も
現状を考えプランを行い
だめな場合Bプランに
移行するといった
考えで動いていますが…。
非常に難しいです。
ビジョンに繋がる話でもありますが、
Aのプランが、
どこまで行くことで
Bプランに移行すると決めていても
ズルズルとAプランを
実行してしまうという場面に
陥りやすいです。
それは、『決断力がない』という
事になります。
行動力=決断力ではありませんが、
非常に奥深くつながっています。
私自身の場合、
決断力の能力が低いと
自覚しています( ノД`)シクシク…
具体的には、
プランA(現状のままで進む案)、
プランB(ゴールやルートが変わった時に採用する別案)、
プランC(万が一の時の備えの案)
という3案を準備しておけば、
途中のプロセスで
新たな形を取り入れて
柔軟に対応することができます。
次回、その15を紹介しますので、
楽しみにしててください。
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