おはようございます。
JMR協会の堀です。
本日は、患者さん(クライアント様)の
どうしても痛みが取りきれない時ってないでしょうか?
私自身、臨床でよくありました。
そんな痛みをなんとかしたいと思い、
徒手医学を学びにいきました。
それでもなかなか取れない事が多くありました。
それで、内臓・頭蓋治療にたどりつきました。
オステオパシーですね。
東洋医学でもあり、エビデンスはありません。
しかし、患者さんの痛みを取り除ける事ができれば、
エビデンスは必要ですか?
私自身は、必要ないと思い、
習いにいきました。
患者さんにも使用したところ、
結果は良かったです。
症状が楽になりました。
もし、そんな患者さんがいるなら、
そんな悩みがあるのなら、
一度、なんらかのセミナーに参加してみてはどうでしょうか?
悩んでいても、行動しないと現状は変わらない事もあります。
当協会では、ベーシックコースで『四肢に対して』、
アドバンスコースで『脊柱やリセット治療』、
マスターコースで『内臓・頭蓋治療』を学ぶ事ができます。
また、当協会で学んだ事を自分の地域で指導し、
アウトプットする機会・またはそれによる収入も
得る事ができる制度も考え中です。
今の時代、
習うだけで終わらず、
学んだ事に+アルファーの行動が必要かもしれません笑