• 理学療法士・作業療法士必見のリハビリ講座・徒手療法セミナー講座

オンラインBC教材

こんな悩みがある方におすすめ

☑一から徒手医学を学びたい方

☑何を勉強したらよいか分からない方

☑色んな勉強会に参加しても今一つ繋がらない方

☑自分自身のスキルに自信がない方

などなど、自分に自信が持てなくて不安な方から、ある程度経験積んでいるけど、
一からちゃんと学びたいという方まで、満足いくコンテンツとなっています!!

今回は、当協会のノウハウを惜しみなく詰め込んだゼロから学べる動画となっています。

この動画コンテンツでは、
四肢に対してしっかり基礎から学べるようになっていますので期待して下さい!!

オンラインBC教材の申込みフォームに移動します。

ゼロから学べる動画コンテンツ

ベーシックコースで提供しているコンテンツと全く同じものをご提供させて頂きます。

未経験者が全くゼロからでもスタートできるように順序立てて解説していますのでご安心下さい!!

おそらくあなた自身、セミナーに参加して、
分かったつもりでセミナーを終え、

いざ臨床に戻り、
患者さんを目の前にすると
不安で・・・
自分の行っている事が
合っているのか?

不安になるって事ありませんか?

せっかくセミナーに参加して学んだことは
繰り返し実践してこそ、身につくものです。
でもやりたくてもできない・・・
結局は、身についていなかった・・・
ということですよね。

正しい地図を手に取れば、進むべき道は見失いません。

適切な方向を向いて、
適切なノウハウを、
適切な量をこなしましょう。

行っている事は複雑ではありません。
本来はすごくシンプルな事なんです。

また、この動画コンテンツには他社とは比べ物にならないメリットがあります。それは・・・

 

いつでも、どこでも、動画を確認できる

という事です。

当協会のオンラインBC教材は、
当協会のHPの会員サイトで提供いたします。
つまり、DVDとは違い『クラウド上』にあるという事です。
また、DVDとは違い私が最新情報を更新するたびに
購入者は最新情報を取り続けられる仕組みにもなっています。

私は常に、良い情報は取り入れアップデートしようと取り組んでいます。
BCのコンテンツも一つの手技にこだわらず、

色んな所から
良い情報・効果がある手技を選別しコンテンツ化
しています。

なので、
だからこそ、オンラインBC教材の購入者には、

『常に最先端の情報』

これを受け取り続けてほしいですし
繰り返し閲覧していただき、ノウハウをしっかり自分のものに
スキルとしてアップデートしていってほしいと思っています!!

オンラインBC教材の内容一覧

プレセミナー

内容

本教材は、BCコースの内容を一つの手技ごとに
「骨模型」で説明⇨実際に人で実演
という流れで進めていっています。
それを会員限定でみることができる教材です。
(HPに会員限定のサイトを掲載しています。)

概論:前編 38分

1.徒手医学について
①徒手医学とは?
②関節機構について
③よく使われる用語

概論:後編 62分

Ⅱ.JMR協会について
①コンセプト
②評価~治療の流れ
③徒手医学的治療テクニック

股関節編:15手技102分

①股関節尾側・外側牽引
②股関節尾側牽引
③股関節リセット1
④股関節リセット2
⑤股関節リセット3
⑥股関節リセット4
⑦軟部組織系テクニック: 大殿筋収縮のタイミング評価
⑧軟部組織系テクニック: 大殿筋のモーションリリース
⑨軟部組織系テクニック: 大殿筋のフレクションマッサージ
⑩軟部組織系テクニック: 中殿筋(後部リリース・フレクションマッサージ)
⑪軟部組織系テクニック:中殿筋・小殿筋リリース
⑫軟部組織系テクニック:大腿筋膜張筋
⑬軟部組織系テクニック:大腰筋(大腰筋×腸骨筋)
⑭軟部組織系テクニック:大腰筋(腸腰筋×大腿四頭筋)
⑮軟部組織系テクニック:大腰筋マッサージ

膝関節編:16手技93分

①大腿脛骨関節: 牽引及び前方後方への滑り
②大腿脛骨関節:脛骨の背側への滑り
③大腿脛骨関節: 脛骨の腹側への滑り
④大腿脛骨関節:脛骨の腹側への滑り(最終伸展位の場合)
⑤膝蓋大腿関節: 膝蓋骨の尾側への滑り
⑥膝蓋大腿関節: 膝蓋骨外縁の背側への可動
⑦近位脛腓関節: 腓骨の腹側への滑り
⑧膝関節のリセット
⑨腓骨のリセット
⑩軟部組織テクニック: 膝関節周囲全体的なリリース
⑪軟部組織テクニック: ハムストリングスの評価
⑫軟部組織テクニック: ハムストリングスの治療
⑬軟部組織テクニック: 大腿四頭筋のリリース
⑭軟部組織テクニック: 大腿四頭筋×外側ハムストリングスのリリース
⑮軟部組織テクニック: 腓腹筋内側頭×内側ハムストリングスのリリース
⑯軟部組織テクニック: 膝窩筋に対する機能的マッサージ

足関節編:19手技118分

①距腿関節:牽引
②距腿関節: 距骨の背側への滑り
③遠位脛腓関節: 腓骨の背側・腹側への滑り
④遠位脛腓関節: 腓骨の背側への滑り
⑤遠位脛腓関節: 腓骨の腹側への滑り
⑥距骨下関節: 踵骨の回内外への滑り
⑦距舟関節: 舟状骨の足底方向への滑り
⑧距舟関節: 舟状骨の足背方向への滑り
⑨立方骨の足背方向 及び足底方向への滑り
⑩第5足根中足関節:第5中足骨の足背方向への滑り
⑪足根中足関節: 中足骨の牽引及び 足背方向・足底方向への滑り
⑫リスフラン関節: 腹側・背側への滑り
⑬中足骨間関節: 足背方向・足底方向への滑り
⑭足関節リセット
⑮立方骨リセット
⑯軟部組織テクニック: 足底腱膜リリース
⑰腓腹筋リリース
⑱ヒラメ筋リリース
⑲下腿骨間リリース

肩関節編:16手技102分

①不安定性テスト
②並進運動テスト :上腕骨頭の背側・腹側・尾側へのすべり
③上腕骨頭の外側への牽引
④肩峰下腔の疼痛軽減のための上腕骨頭の尾側への可動
⑤肩甲骨の動きを用いたモビライゼーション
⑥上腕骨頭の尾側すべり
⑦上腕骨頭の尾側すべり (90°以上の屈曲外転外旋制限)
⑧肩リセット
⑨肩鎖関節:鎖骨の腹側への 関節テクニック (評価 joint-play)
⑩肩鎖関節:鎖骨の腹側への 関節テクニック (治療 モビライゼーション)
⑪胸鎖関節:鎖骨の 尾側・背側・頭側への関節テクニック (評価 joint-play)
⑫胸鎖関節: 鎖骨の尾側への関節テクニック (治療 モビライゼーション)
⑬軟部組織テクニック: 軟部組織モビライゼーション
⑭軟部組織テクニック: 斜角筋間接的リリース
⑮軟部組織テクニック: 三角筋~三角筋下滑液包へのアプローチ
⑯軟部組織テクニック: 肩関節下関節包へのアプローチ

肘関節編:14手技94分

①腕尺関節:屈曲・伸展改善の為の牽引モビライゼーション
②腕尺関節:尺骨の背側滑り (肘関節45度以下の制限の場合)
③肘関節:最終域伸展改善の為のテクニック
④腕橈関節: 牽引モビライゼーション
⑤近位橈尺関節: 橈骨の腹側へのすべり
⑥遠位橈尺関節: 橈骨の背側へのすべり
⑦近位橈尺関節: 橈骨の背側へのすべり
⑧遠位橈尺関節: 橈骨の腹側へのすべり
⑨肘関節リセット (橈骨頭)
⑩肘関節リセット (全体)
⑪軟部組織テクニック: 上腕三頭筋のリリース
⑫軟部組織テクニック: 上腕筋のリリース
⑬軟部組織テクニック: 前腕伸筋群の機能的マッサージ
⑭軟部組織テクニック: 前腕屈筋群の機能的マッサージ

手関節編:11手技118分

①橈骨手根関節: 牽引・圧迫・すべり
②手根間関節: モビライゼーション
③第1指の手根中手(CM)関節: 掌側外転―掌側内転、橈側外転―尺側内転
④第2~5指手根中手関節: 牽引モビライゼーション
⑤MP、PIP、DIP関節: モビライゼーション (牽引・滑り・内外転)
⑥第2~5指の中手間関節: モビライゼーシ(開排)
⑦橈骨手根関節: 頭側へのリセット
⑧手根骨アーチリセット
⑨舟状骨リセット
⑩大菱形骨リセット
⑪手根中手間・中手骨間など 全体的なムーブテクニック

価格について

129800円です!!

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99800円です!!

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購入の流れ

①申請フォームから申請を行う

複数人で購入される場合は、申請時に共同で買われる方の『お名前』と『アドレス』を記載していただきます。

②自動返信メールにて、『ペイパル』または『クレジットカード』にて決済して頂く

自動返信メールにて、請求書を送らせて頂きますので、決済をして頂きます。

③BC教材会員限定サイトから新規ログインして頂く

自動返信メールにて、請求書内にBC教材会員限定サイトのURLが記載しています。そこから、会員サイトに個々で新規ログインをお願いします。いつでも個々のクラウド上にて、当協会のHPから閲覧可能になります。

(注意)
最初に4人なら、4人の『お名前・アドレス』を記載して頂きます。その『お名前』と『アドレス』で新規ログインを申請して頂く事で、こちらから許可を出し、ログイン可能となります。
一度申請された後の『お名前・アドレス』の追加は不可です。

よくある質問

コンテンツの受け取り方法を教えて下さい

決済後、購入時に登録頂いたメールアドレスにファイルを添付させて頂きます。そこから、ご覧頂ければと思います。

未経験者でも教材だけでも分かりますか?

ノウハウは自信をもって提供しています。また順序立てて説明しているので、わかると思います。

スマホからでも分かりますか?

スマホからでも分かると思います。インターネット環境が整っているなら大丈夫と思います。

何人まで一緒に購入できますか?

4人まで可能です。価格÷4人で購入するのをお勧めします。
一人で勉強するより、複数で勉強する方が効率よくスキルアップできると思います。
(注意:購入時に必ず『お名前・アドレス』の記載は必要。後からの追加は原則不可)

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